佐倉囃子保存会 里神楽

3月21日 さくら天下祭当日14時30分より麻賀多神社新社務所演台において、佐倉囃子保存会によりお披露目される里神楽についてご紹介いたします。
里神楽 「墨之江三神」

里神楽における「墨之江三神(すみのえさんじん)」は、住吉大神(住吉三神)を指し、主に江戸の里神楽において、海上安全、渡航安全、五穀豊穣、さらには国家安泰を祈願して演じられる演目です。

1.墨之江三神(住吉三神)とは
住吉三神は、日本神話においてイザナギの禊(みそぎ)によって生まれた三柱の神々のことです。
底筒男命(そこつつのおのみこと)
中筒男命(なかつつのおのみこと)
表筒男命(うわつつのおのみこと) 
これらは「住之江(すみのえ)」とも称され、航海の守護神や、禊の神として崇められています。

2.里神楽の演目「住之江三神・三番叟」
里神楽(特に江戸の里神楽)では、この三神が神々しい舞を披露する「住之江三神・三番叟(すみのえさんじん・さんばそう)」という演目が奉納されます。

内容: 一般的に、三柱の神がそれぞれの役割を持って登場し、華やかで力強い舞を披露します。神話や伝統的な祝福の形を演劇的に表現したものです。

意味: 神々の霊力で場を清め、国土安穏や人々の幸福を祈るものです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です